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ベッドタウン・ボウイ

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初めての選挙

どうでもいいこと。

 

僕、ハタチの大学生!

18歳選挙権解禁のせいで注目度は低いけど、私たち20歳も初めての選挙権。あんまり政治に興味がないし、選挙とか面白くもなんともないんだけど、一応ちゃんと投票はした方が良いらしい。

 

初めての選挙。なんとなく投票するならしないほうがマシだと思う。せっかく選挙に参加するなら勉強せねばと思い、とりあえず永田町に行ってみた。

なんで永田町に行ったかというと、まず『選挙とは』みたいなトコから分からなくて、なんか、華金の19時から平河町森タワーでそんな人向けのイベントが開催されていたのだ。

www.d21.co.jp

BLOGOSで記事になっていたり、NHKの取材が入ったりと思っていたよりもスゴいイベントだった。

 

ブロガー議員のおときた駿が、政治の基本のキから丁寧に教えてくれる。

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書こうと思っていたことがBLOGOSの記事に全部書いてあったからアレなんだけど、魚の釣り方、情報の取捨選択のやり方を学ぶことができた。

それでいうと、なんか最近はヤバいのね! BuzzFeed投票の参考になるサイトをまとめてくれているし、そのなかにあった朝日新聞の『候補者アンケート』や毎日新聞の『えらぼーと』を使ってみて、本当にネットはスゴいと思った。知ろうと思ったらすぐに知れるし、知ったかぶりもできる。ネットさいこう!!

 

そんなこんなで7月10日。一週間くらい漬けで得た付け焼刃の知識をもとに、自分の推しメンに投票してきた。

結果的に、自分なりに考えて考えて投票した清き一票は死票となってしまったけれど、初めての投票にしては(意味わかんないけど)なかなか良い滑り出しだったと思う。

この一週間で政治とか選挙にちょっと興味を持ったし、普段テレビをみないけど選挙特番って面白いんだねっていう発見もあった。特に、NHKTwitterデータの分析は面白い! 18歳選挙権が解禁されたんだなという感じがした。

あと、発見ついでに言うと、小泉新次郎ってカッコいいね!

 

で、今回思ったことは、なんとなく選挙に行くくらいなら行かない方がマシなんじゃないかなってことと、分からないからパンケーキを食べるのはカッコ悪いなということ。

なんとなく新聞や親に選挙に行けと言われて投票するとき、なんとなく知っているからという理由で大物やタレント政治家に票を入れるのは面白くない。選挙の面白さってやっぱり推しメンを作ることなんじゃないかなと思うし、そのためにはちょっぴり勉強しなきゃいけない。いや、誰に票を入れるとか実はどうでも良くて、自分で考えて行動することこそが大事なんだと思う。

あと、テレ朝の特番の街頭インタビューで、『(選挙よりも)パンケーキの方が大事』と言っている人がいて、そりゃあまあそうなんだし、僕だってパンケーキの方が好きだけども、うむむ! と思った。

候補者とか政策とか知らないし、自分の一票で日本が変わるわけじゃないと感じる気持ちは確かにある。だけど、それは全部を知って一周回ってきた賢者モードの人しか言える権利はなくて、僕たちはまずキチンと勉強しなくちゃいけないんだと思うよ。ズルい言葉だけど、自戒の念も込めて。ネットでサクサク情報が手に入る時代だしね!

 

とにかく、本当のこと言うと投票すると謎の優越感を感じるし、投票済証明書っていう一風堂箱根小涌園ユネッサンでサービスが受けられる券がもらえるから、選挙に行こう!

本屋B&Bのトークイベント『退職したけど何か質問ある? 』に行きました。

どうでもいいこと。

 

昨日、下北沢の本屋B&Bで『退職したけど何か質問ある? 』っていうトークイベントがありました。登壇者が自分的ツイッター界の有名人たちだったので行ってきました。

bookandbeer.com

 

自分的ツイッター界の有名人ってあれです。田端信太朗とかヨッピーとか、トイアンナとかさえりとか、なんか脈絡ないけどそんな感じの人たち100人くらい。なんか面白くてタメになって、フォロワーも多そうな人たち。Web界隈で有名な人たち?

とにかく、向こうはただの大学生である僕のことを知るわけなくて、一方的にいつもツイッターで日々の活動を拝見していて、たまに『書きました! 』とか『仕事しました! 』とかで張られてるリンク先の記事を読んで、はーんとかほーんとか思ってるの。

つまり、僕はテレビの前に座っている人で彼らはテレビのなかの芸能人。そんな感覚なんです。

 

話しは戻るんですけど、昨日の登壇者はかっぴー、長谷川哲士、菊池良、市原えつこでした。

みんなみんなツイッターで活躍している人(みなさん本業があるからこんな言い方はおかしいけど。)で、あー知ってるわぁ、暇だし行ってみっかーって感じでトークイベントを見に行くことに。

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内容はさすが自分的ツイッター界の有名人。面白くてタメになる内容でした。

 

で!

で、ですよ。

終わった後にツイッターで『B&Bのトークイベント楽しかった! 』ってツイートしたら、自分的ツイッター界の有名人である登壇者の方々が恐れ多くもそのツイートにいいねをしてくださり、市原さんなんかはリプまでくれて、なんなんマジって思ったの。

 

これは僕がツイッター廃人だからなんだろうけど、普通の女の子がキャーって黄色い声をあげてる感じで、自分的ツイッター界の有名人は、つまり、僕にとってのマツジュンなんです。

今日の4人は4人だから嵐? アイドルグループの嵐? パっと出てくるのがマツジュンしかいないから構成員が4人かどうか分からないけど、嵐なんです。

 

市原さんからのリプは『今日はきてくれてありがとうございました~』的なやつで、多分社会人はみんなやってるやつなんだろうけど、それでもなんか、僕は今まで一方的にツイッター見てただけだからそんなこと言われると思ってないじゃん。哀しいけど、『にこるんからリプきた~!』って喜んでる女子中学生と同じ感じだね、なんか。

映画の『バクマン。』を観終わって、伸びをしながら『楽しかった~』って呟いたら、スクリーンが割れて小松奈々が出てきて、いきなり『今日は観てくれてありがとう♡ 』って言われた感じ? それは違うか。ぜんぜん違うな。

やっぱり、名もなきJCとにこるんの関係がやっぱ近いな。そうなるとなんか、あれ? 

 

とにかく、昨日はなんかビックリしました。

よくよく考えれば(これは失礼になるのかな? )Webで有名っていっても普通に仕事をして普通に暮らす一般人だし、なんでそんな人を掴まえてこんなに舞い上がってるのか全然わかんないな。向こうからしたら大迷惑だな。

昔、大学の友達に『オモコロでさ~、よっぴーがさ~』って話しをしたら、コロコロコミック? って聞かれたし、やっぱり普通の、普通じゃないけど普通の人なんだよ。ごめんなさい

 

そう考えたらあれよね、テレビに出てる人ってみんなに知られてるからすごいよね。よっぴーを知らない人なんかいるのかって思ってたけど、そりゃにこるんからリプきたらビビるわ。ビビる

テレビの影響力って偉大!

 

『とにかく、』でまとめに入ったのになんか話しが飛んだんですけど、とにかくとにかく、理由は分からないんですけど昨日はなんか自分の中で何かが動いて、ツイッターのなんか、双方向感? 距離感? あの、詰め方の感じ?

芸能人と自分的ツイッターの有名人は同じくらいすごいと思ってたけど、みんなのモノサシで見たらやっぱり違くて、今がテレビの時代じゃなくてSNSの時代で良かったな、と思った日でした。

だって、普通にお客さんのなかにカツセさんがいたのすごいじゃん! 芸能人のトークイベントに芸能人がお客としてまぎれていることなんてないじゃん! だから、やっぱりすごくない?

いや、今回の登壇者もカツセさんも芸能人じゃないよってハナシなんだけどサ。

ゆるゆるバックパッカー東南アジア一人旅 ベトナム編

ゆるゆるバックパッカー東南アジア一人旅 出かけたこと。

 

ベトナム

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【滞在日数】6日間

【都市】ダナン・ホイアンホーチミン市

 

ラオスのバンビエンから国際バスに乗って、ベトナム中部の街ダナンに到着。うわさには聞いていたけど、27時間の移動は地獄だった。

 

ベトナムは南北に細長い国のため、地域によって雰囲気が全然違うらしい。

せっかくだから縦断してみたかったが、旅も終盤でとにかく時間とお金が足りず断念。

 

ダナンから循環バスに乗ってホイアン、統一鉄道の寝台列車に乗ってホーチミン市と中部からつらつらと南下して、日本に帰国。

結局カンボジアに行くこともできず、ベトナム東南アジア一人旅の最終地点となった。

 

とはいえ、中部から南部にかけて3都市を訪れて美食の国と呼ばれるベトナムの料理を堪能することができた。

この記事では、世界遺産都市ホイアンとマジで美味しかったピザ屋さん『Pizza 4P's』を紹介する。

 

ホイアン

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ホイアンベトナム中部にある、ユネスコ世界文化遺産に登録されている街。

アジアとヨーロッパの交易の中心地として繁栄し、16〜17世紀頃には日本人町が作られていた。

 

中部観光の拠点地ダナンから5時〜18時の間に循環バスが往復している。

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人によって料金が変わるようで、僕は30000d(約150円)の乗車料と言われたが隣のベトナム人は20000d(約100円)だった。

キチンと指摘すれば隣の人と同じ料金でバスに乗車することができたので、おかしいと思ったらキチンと言うべき!

ダナンから1時間ほどでホイアンに到着する。

 

ホイアンで絶対に見たいのは、街中で灯るランタンの明かり!

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夜になると、ほとんどの家が軒下にランタンを吊るし街全体が幻想的なムードに包まれる。

小規模だがナイトマーケットが開かれていたり、日本の縁日を思い出させる輪投げや目隠しして壷を割るベトナムの伝統的なゲームの出店も並んでいた。

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ゲームの出店はどこもマイクを持った実況の人がいるので、周りに人だかりができて非常に盛り上がる。

 

ホイアンはダナンから距離が近いこともあり各地で日帰りのツアーも散見するが、僕は一泊することをオススメする。

昼は定番の観光物件を巡って、日が落ちてきたらランタンが灯って幻想的な夜の街を散策してみてはいかがだろうか。

 

Pizza 4P's

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『Pizza 4P's』は2000件以上のレストランがあるホーチミン市トリップアドバイザーの口コミランキング第1位を獲得したことがあるピザ屋さん。

 

世界版食べログとも言われるトリップアドバイザーで高評価を獲得しているだけでもスゴいのに、なんとベトナムでイタリア料理のお店を益子さんという日本人が経営しているのだ!

多国籍っていうか、グローバルっていうか、とにかく興味を持たない訳がない。

 

予約必須の人気店なので、乏しい英語の知識を総動員して予約フォームをなんとか埋める。

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超大変だったけど、それだけの価値は絶対アリ!

 

店内はハイソなベトナム人やヨーロッパ系の人もチラホラといるが、邦人経営というだけあって日本人客が多い。

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今までが屋台や現地の食堂でしかごはんを食べていなかったからかもしれないが、今回の東南アジア一人旅で一番オシャレで高級感のある店内。

 

旅行の最終日に行ったこともあり、お金がなかったのでピザ一枚とコーラを注文。

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マルゲリータとサラミのピザは172500d(約863円)で、直径26cmとなかなかの大きさ。ハーフ&ハーフで注文できるから、一人で行っても二つの味が楽しめる!

 

ナポリピザの王道、マルゲリータはチーズとトマトがトロットロに溶けてほぼ融合。写真を撮る時間が惜しいくらいに『今すぐ食べなきゃ! 』と思うピザは初めてかも。

サラミはカリッと、耳はモチモチ。取り憑かれたようにパクパクと頬張っていたら、顔より大きいサイズをペロリと完食してしまった!

 

僕がこのお店を知ったきっかけは、ネットサーフィンでたまたま見つけた毎度おおきにホーチミン。という益子さんのブログを読んだことだった。

お店ができる前から今までのストーリーとビジョンが語られていて、超カッコイイ。

ピザもマジで美味しかったので、ベトナムに行ったらぜひ行って欲しい!

 

◆まとめ

ベトナムについて書くつもりだったけど、ほとんど『Pizza 4P's』を紹介する記事になってしまった。

でも、日本で益子さんのブログを読んでからずっと行きたいと思っていたお店だし、何ならここに行くためにベトナムまで行ったくらいだから仕方がないのかもしれない。

 

一応、ベトナムについて感じたことは、とにかくアツかった。

もちろん気温の暑さもそうなんだけど、それより人の熱気が他の東南アジア諸国と比べて段違いに高かったし、全体的にエネルギッシュな雰囲気だった。

街中ブンブンとバイクの騒音がして、道行く人も若者ばかり。何かの折に僕が日本人と分かると、勉強熱心にお互いの国について聞かれたりもする。

グローバルキャリアとか国際競争社会とかよくわかんないけど、とりあえず新学期からは大学の授業をマジメに受けてみようと思った。

 

それにしても、またあのピザが食べたいなぁ。

ゆるゆるバックパッカー東南アジア一人旅 ラオス編

ゆるゆるバックパッカー東南アジア一人旅 出かけたこと。

 

ラオス

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【滞在日数】7日間

【都市】フアイサーイ・パークベン・ルアンパバーン・バンビエン

 

タイの次に向かった国はラオスニューヨークタイムズで『世界で一番行きたい国』にも選ばれたらしい!

山がちの地形や控えめで大人しい国民性が、どこか日本と似通っていて安心する国だった。

 

タイのチェンマイから254B(約813円)の国際バスに乗り、陸路で国境を越えて入国した。

最初に到着した街はラオスのほぼ最西端に位置する、フアイサーイというところ。ここから東へと進み、国を横断してベトナムに行く計画!

 

この記事では、スローボートというメコン川を丸二日かけて下る船旅と2つの都市を紹介する。

 

スローボート

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今でもラオス人の暮らしと密接に関わるメコン川は、東南アジアを代表する河川で世界10番目の長さを誇る。

今回の旅行では、フアイサーイから世界遺産の街ルアンパバーンまでスローボートという船でメコン川を下り移動した。

 

スローボートはその名の通りのんびりと川を下る船で、放牧されている水牛や岸辺で遊ぶ子供たちといった、のどかな川辺風景を眺めながら旅をすることができる。

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目的地のルアンパバーンまでは丸二日を要する。

終盤ではメコン川の景色に飽きていた気もするが、船内で弾む会話や彼方に落ちる夕陽、そして『何もしない』という最高の贅沢を味わえた。

 

運賃は220000K(約3013円)で、昼出発の便しか運行していない。チケットは朝の8時からパークベンの船着き場で売られている。

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小さな街だからどこに宿泊していても船着き場までは歩いて行ける。そのため、ゲストハウス等で販売している正規料金ではないチケットを買う必要はない。

 

スローボートに乗っているのは、欧米人バックパッカーが多い。

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こちらもタイで乗った寝台列車と同じく、おしゃべりをする意外の娯楽がないので、色んな人と仲良くなれる!

船内後方にスナックやジュースを売っている売店があるので、食べ物にも困らない。ちょっぴり高めの値段設定なので、乗船前にサンドイッチや水を買っておくと良いかも。

 

丸二日の船旅といっても、ずっとスローボートに乗っているわけではない。

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夕方頃にパークベンという川沿いの街に到着するので、ここで一泊して翌朝ルアンパバーンに向けて再度出発する。

フアイサーイよりもさらに小さな街なので、同乗した旅行者と顔を合わせる機会も多い。一緒に夜ごはんを食べたりお酒を飲んだり、超楽しい!

 

二日目の出発は8時半で、昨日と同じように船内でのんびりとした時間を過ごす。

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本を読んでお昼寝をして、一通りおしゃべりが終わった夕方頃にはルアンパバーンに到着しているはず。

 

非常にゆっくりとしたペースで川を下るスローボートの船旅は、好き嫌いが分かれると思う。

でも『何もしない』という時間は、せかせかしている日本ではなかなか味わえない贅沢。

Time is money思考な人こそぜひ、メコン川の雄大な流れに身を任せてはいかがだろうか。

 

ルアンパバーン

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ユネスコによる1995年の世界文化遺産登録以来、多くのメディアに紹介されるルアンパバーンラオスといえばこの街を思い浮かべる人も多いだろう。

一泊二日の滞在予定だったので、街に到着した夜にすぐ次の目的地に向かう長距離バスのチケットを買い、翌朝から行きたいところを絞って観光した。

 

まずは早起きをして絶対に見たいオレンジの行列!

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これは托鉢と呼ばれる市民が仏教への帰依を示す神聖な行事で、早朝からオレンジ色の僧衣を着た僧侶が喜捨を求めて街を練り歩く。

行事自体はラオス全土で行われているが、ルアンパバーンは寺院の数が多いためその規模が一番大きい。そのため、この街の托鉢は一大観光スポットになっている!

 

僧侶の行列と熱心にお祈りしている市民たちは、無宗教国家の日本ではまず見ない光景。改めて文化の違いを感じた。

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でも、それ以上に感じたのは『神聖な行事なのに観光の目玉なの!? 』っていうモヤモヤ。

そういう僕も観光客らしくパシャパシャとカメラのシャッターを切っていたんだけど、やっぱりなんか違うんだよなぁ。神聖度合いも文化の違いなのかしら

 

昼からは船でメコン川を上って、郊外のパークウー洞窟に行った。

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ここは川に面した切り立った崖にくり抜かれた洞窟で、内部には4000体以上の仏像が置かれている。

相変わらず仏像を見てもスゲーとしか感想が言えないので、20年後に再訪することを決意。

 

あとは市内に戻ってランチを食べて、街を散策して、夕方には長距離バスに乗り込み次の街へ。

 

ルアンパバーンは日本で例えると京都のような雰囲気。市街地自体が世界文化遺産として登録されているので、散歩をするだけでも充分に楽しむことができる。

郊外に行けば酒造りの村やマイナスイオンたっぷりの滝など、今回は訪れることができなかった観光スポットがたくさんあったので、もう少し滞在しても良かったかも!

 

バンビエン

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首都のビエンチャンや観光客に人気のルアンパバーンと比べて、バンビエンは知名度が低くガイドブックにもあまり情報が載っていない。

確かに豪華なホテルや歴史ある建造物、大規模なナイトマーケットなどなど、そんなものは全くなかった。しかし、その代わりに雄々しい岩山とナムソン川という清流に囲まれた街でスローライフを送ることができる。

 

今回の東南アジア一人旅で一番好きな街はバンビエンかもしれない! マジで最高だった!

特にお気に入りだったのがこの街のレストラン。

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どこに行ってもクッション付きの座敷で靴を脱いで家みたいにくつろげるから、だらだらするのにピッタリ!

川沿いに店を構えるレストランだと必ず景色の良いテラス席があるので、みんな読書をしたり景色を見てたそがれたりと、のんびり過ごしていた。

 

もちろん、美味しいラオス料理もたくさん食べられる。

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メニューに迷ったらサンドイッチを頼んでおけば間違いない!

フランスパンをまるごと一本使い、肉や野菜がこれでもかというくらい挟まれているのに、どこのお店も値段はだいたい15000K(約205円)くらいで財布に優しい。

 

バンビエンは自然を生かしたアクティビティも多く、ブルーラグーンというエメラルド色の池に行って泳いだり、気球に乗って空から街を眺めたりした。

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やはりアクティビティは観光客向けなのでそれなりにお金を使うが、せっかくなのでいくつかは参加するべき!

 

結局、バンビエンにはハマりすぎて四泊もした。

ブログには書ききれなかったけど、泊まったゲストハウスはバンガロー式でワクワクが止まらなかったし、夜はどんちゃん騒げるバーがたくさんあって楽しかった!

 

◆まとめ

東南アジアの国ってどこものんびりとした空気だけど、ラオスは特にゆっくりとした時間が流れていて穏やかな気持ちになる。

 

バックパッカーが観光や文化交流などの本来の目的を忘れて、一つの土地にダラダラと長期間留まることを『沈没』というらしい。

あまり良い意味では使われない言葉だが、今回の旅行を振り返って、僕はラオスなら沈没しても良かったかなと思う。

 

東南アジアでのバックパッカー旅行は必ずしも楽しい毎日ばかりではない。慣れない環境で、精神的にも身体的にもいつの間にか疲れが溜まってしまう。

でも、ラオスの独特なゆるさのなかでのんびりとしていれば、絶対に元気をチャージできる!

 

短い滞在だったが、ラオスに行けて良かった!

ゆるゆるバックパッカー東南アジア一人旅 バンコク市内を走る路線バスの乗り方編

ゆるゆるバックパッカー東南アジア一人旅 出かけたこと。

 

◆はじめに

タクシーやMRT(地下鉄)、トゥクトゥク、モーターサイ……とバンコク市内の公共交通機関はたくさんあるが、最も安くて現地人の足としても使われているのは路線バスだ。

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200近い路線があり、路線バスに乗ればバンコク市内ならどこへでも行ける。運賃も6.5B(約21円)〜とメチャクチャ安い。

 

しかし、この路線バスは外国人旅行者にとって非常に乗りづらい。

バスに表示されている行き先とおもな経由地は現地語であるタイ語だし、車掌も英語を話せないことがほとんど。系統で数字が振り分けられているため、目的地のバス停の番号を知らなければ乗車することすら叶わない。あと、時刻表もない。

 

でも、せっかくバックパッカー旅行をするなら移動くらい現地人と同じ目線を体験してみたい!

そこで今回は、バンコク市内を走る路線バスの乗り方を分かりやすく紹介する。

 

バンコク市内を走る路線バスの乗り方

持ち物

・バス路線図

・お金

 

乗り方

前述の通り、バンコクの路線バスは系統で数字が振り分けられている。

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バス停に番号が書いてあって、その番号のバスが停車するという仕組み。

例えば目的地付近のバス停の番号が5なら、同じ番号が書いてある最寄りのバス停を探して、5と書いてあるバスに乗れば良い。

 

バスの番号はフロントガラスか側面に書いてあるので乗り間違えることはまずないのだが、問題はどのバスに乗れば良いか。

初めて行くところなら、目的地付近のバス停に書いてある番号は当然分からない。

SIMカードを買ったならいいけど、当然Wi-Fiなんか飛んでないからググろうにもググれない。

 

そこで活躍するのが、バス路線図だ!

町の書店で市販されている他、ガイドブックに簡単なバス路線図が付属していることも多い。

じっくりと目的地付近のバス停の番号を確認して、対応する近くのバス停を探せばOK!

 

ちなみに、バンコク市内の路線バスは何もしないとバス停に人が待っていても通り過ぎる。タクシーみたいに運転手に合図を送らなければならないので注意。

 

エアコンの有無や車体の新旧でバスの種類と運賃は変わる。

よく見かけるのは、かなり古びた車体でエアコンもない赤バス

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路線により6.5B(約21円)か7.5B(約24円)と、運賃も他のバスに比べて安い。

ボロくてもエアコンがなくても、乗り心地は特に問題ないのでオススメ!

 

乗ったら

バスに乗ったら、制服を着ている車掌に運賃を支払う。車掌は金属製の細長い運賃箱をカチカチ鳴らしているので、すぐに分かるはず。

こちらから払いにいかなくても向こうから来てくれるので、車内で待っているだけでOK!

タイ語しか通じない場合が多いが、身振り手振りで運賃を教えてくれる。

 

運賃を支払うと領収書がもらえるので、バスを降りるまではキチンと保管しておく。たまにバスの乗り換えを指示されるので、そのときに領収書の提出を求められる。

 

降りるとき

日本と同じように、目的のバス停が近づいたら天井かドア付近にあるボタンを押す。

ただし、バス停には名前もなく車内放送もないので、ボタンを押すタイミングに結構困る。

 

バス停の間隔が短いので、たいていは多少乗り過ごしても問題ない。

地図を持っているか目的地をタイ語で言えるなら、そこに着いたら車掌に教えてくれるように頼んでおくのも手。

裏技としては、グーグルマップGPS機能を使って現在地を把握しながらバスに乗るという方法もある。

 

◆おわりに

土地勘もなく、現地語も分からず、最初はとにかく不安なバンコク市内の路線バス。

日本人はなんだかんだある程度のお金は持っているから、つい英語の通じるタクシーに乗ってしまうのだけれど、時間的にもコスト的にも楽しさ的にも路線バスは断然オススメ!

 

現地人の足として使われているから、バスに乗ればローカルな暮らしが垣間見える。

そんな暮らしが覗けるからなんだと思うし、実際に覗けたのはタイのビジネスアワーは朝の7時から夕方の3時までなんだってことくらいだけど、でもそれってちょっと楽しいよね!

ガイドブックに載っていない情報を知ることが、旅の醍醐味だったりそうじゃなかったり。

 

最初は怖い路線バスだけど、慣れれば簡単で超便利! 挑戦してみる価値は充分アリ!

 

◆おまけ

実は、バンコク市内を走る路線バスは無料で乗れる場合もある。

 

バスの前面に置いてある青地のサインボードに何かしら書いてあるバスが、たまに街中を走っている。

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これはタイの国費で走っているバスで、乗車料がなんと無料!

といっても、もともと7B(約21円)程度で乗れるので、よほど貧窮していなければこのバスを狙って乗車することはないだろう。見つけたらラッキーと思うくらい

 

僕は一度だけこの無料路線バスに巡り会うことができて、税金を納めてないのにタダ乗りするのは申し訳なかったけど、もちろん乗った。

ごめんって思いながら乗れば、外国人旅行者でも乗車OK! 遭遇率低めなので、見かけたら記念に乗ってみてはいかが?

ゆるゆるバックパッカー東南アジア一人旅 タイ編

ゆるゆるバックパッカー東南アジア一人旅 出かけたこと。

 

◆タイ

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【滞在日数】5日間

【都市】バンコク・アユタヤー・チェンマイ

 

タイは微笑みの国と呼ばれ、にこやかで穏やかな人が多いらしい。そんな国民性に惹かれるのか、この国には世界中からバックパッカーが訪れて東南アジア周遊の起点するという。

僕もそんなバックパッカーの一人で、今回の東南アジア一人旅で訪れる最初の国はタイを選んだ。

 

3月1日の深夜に関西国際空港を出発して、翌日の早朝に首都バンコクから少し離れたところにあるドーン・ムアン国際空港に到着。

15B(約48円)のバスに乗り、まずはバンコク市内を目指した。

 

この記事では、タイで訪れた4都市とバンコク-チェンマイ間で乗った寝台列車を紹介する。

 

バンコク

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バンコクはタイの中で最も発展している都市で、高級なホテルから安いゲストハウス、美味しい屋台やレストラン、ナイトスポット、スパと何でも揃っている。

公共交通機関も充実していて、観光スポットは市内にたくさんあるので、この街だけでも充分に旅行は楽しめる。

 

僕はバンコクのなかでもバックパッカーの聖地と言われるカオサン通りを拠点として、旅の情報収集や観光スポットを巡った。

 

泊まった宿は『Nat 2 Guest House』というところ。

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ここはカオサン通りのなかでも、特に日本人バックパッカーが多く泊まっている宿。この時点でまだ旅行計画を持っていなかった僕は、情報収集のために宿泊した。

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ドミトリーはなく、一泊200B(約640円)のシングルルームとツインルームのみ。トイレとシャワーは共同だったが、日本の感覚で考えれば破格の安さ。

出発前は孤独な一人旅になると思っていたけど、ゲストハウスで作った日本人の友達とワット・ポーやアユタヤーなどの観光スポットを巡ったり、食事に出かけたりとバンコクでは全く孤独じゃなかった。超楽しい!

 

滞在中、ほとんどの時間を過ごしたカオサン通りは、たぶん何回訪れても楽しいディープなスポット。

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朝から観光客向けのショップが開き、観光客向けの価格を吹っかけられ、東南アジア旅行で物を買うなら当たり前の値切り交渉が色々なところで始まる。屋台でパッタイを食べて、活気ある異国の街をそぞろ歩きして、夜になればパブやクラブのネオンが灯り始めて……。

探検すれば地元の人向けの食堂が見つかったり、コスパの良いスパが見つかったりと、ストリート周辺の小さいエリアながらハマってしまう魅力がたくさんあった!

 

アユタヤー

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世界文化遺産に登録されているアユタヤーの遺跡群までは、バンコクからロットゥーというミニバスで片道2時間弱なので日帰り観光が可能。

 

アユタヤー行きのロットゥーは、バンコクの戦勝記念塔というバスターミナルから出ている。

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バスターミナルは広くてどこがどこ行きのバス停か分からないし、そもそも料金は事前に乗車券を買うのか車内で払うのかも分からなかったので、色んな人に聞いて乗車券売り場を見つけた。乗車券は60B(約192円)で、30分おきくらいに出発するらしい。

 

もちろんアユタヤーの見どころは、1351年からビルマ軍との戦いにより陥落する1767年まで栄えたアユタヤー王朝の遺跡。顔のない仏像や土台だけが残された寺院など、ビルマ軍に破壊された建造物を見ることができる。

 

市内の観光スポットはそこまで広くなく、土地も平坦なのでレンタサイクルがオススメ。

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日本語の地図をもらってアユタヤーの街をグルグルしていた。レンタルした自転車は途中でベルとスタンドが取れてしまったので、借りる前にしっかりと確認をした方が良いかも。

 

ハイライトはワット・マハータート。

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木の根に取り込まれてしまった仏像の頭部は神秘的な力を感じる。

実際はスゲーとしか思わなかったけど、仏像なんか鎌倉でも見れるだろと考えていた僕からすると、スゲーと思うことはスゴいのだ。

 

アユタヤーの遺跡群は夜になるとライトアップされてメチャクチャきれいらしいので、この街を気に入ったら一泊してみるのも面白いかも。日帰り旅行だと夕方で帰りのロットゥーが終わってしまうため、見ることができない。残念!

 

チェンマイ

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北方のバラと呼ばれるチェンマイはタイ北部最大の都市。山がちな地形でバンコクよりも涼しく、暑期である3月も朝晩は長袖Tシャツが必要になるほど冷え込む。

僕は一泊しかできなかったが、自然豊かで二泊、三泊と滞在したくなる美しい街だった。

 

チェンマイではレンタバイクショップで原付を借りてプチツーリングをした。

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24時間のレンタルで250B(約800円)+ガソリン代。国際免許証は必要なのかどうか知らないけど、何も言わずに貸してくれる。

原付は日本でも運転したことがなかったけど、レンタバイクショップのおじさんに身振り手振りと理解不能なタイ語でなんとか使い方を教えてもらった。

 

店の前で試運転をして、ハンドルをひねると前に進むのねとコツを掴んだので、標高1080mの山の頂上に建つワット・プラ・タート・ドーイ・ステープに行ってみた。

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市内から寺院の麓まで16kmほど山道を走り、そこから長い長い参道の階段を上る。これが恐ろしいほど長くて、死ぬかと思った。

でも、階段を上りきるとチェンマイの街を一望できる……

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ハズだったんだけど、モヤモヤで何も見えなかった。

 

ワット・プラ・タート・ドーイ・ステープ自体はタイ北部で最も神聖な寺の1つとされている、由緒ある格式高い寺院。

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高さ22mの金色に輝く仏塔があり、この周りを3周してお祈りを捧げるのがこの寺院の参拝方法らしい!

 

夜になると、堀と城壁に囲まれた旧市街で大規模なナイトマーケットが開かれていた。

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僕がたまたまチェンマイを訪れた日曜日は、毎週メインストリートが車両通行止めになって雑貨や衣類、食べ物などを扱う露店が立ち並ぶらしい。

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なかにはタトゥーやタイマッサージの露店も!

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週に1度のサンデーマーケットだからか、観光客から地元の買い物客までメチャクチャ人がいて賑わっていた。僕も楽しくなって露店の並びを3周して、夜ごはんを食べたりお土産のタイパンツを買ったりした。

 

こんなに大規模なナイトマーケットは後にも先にもここだけだったので、是非日曜日にチェンマイに行く予定があれば足を運んで欲しい。マジで楽しいよ!

 

寝台列車

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バンコクからチェンマイまでの距離はおよそ750kmで、日本で例えると東京から岡山くらい。

ポピュラーな行き方は飛行機か長距離バスなんだけど、この区間は鉄道でも結ばれている。他の乗り物と比べて時間がかかるけど、運賃も安く意外と快適らしいので今回の移動では鉄道を使った。

 

バンコクからチェンマイまでは、国鉄寝台列車を利用する。所要時間は14時間と聞いていたが、実際には遅延して15時間。

人気の座席は予約しないと確保できないため、僕は出発の前日に起点となるバンコク駅の切符売り場で乗車券を買った。

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座席には等級があって、個室ベッドでエアコン付きの1等から横になることができないボックスシートの3等まである。

僕はバックパッカーに人気な541B(約1731円)の2等を取った。午後2時前に出発で、明け方の到着予定。ファン付きで二段ベッド下段の座席!

 

バンコク駅はフアラムポーン駅とも呼ばれ、国内最大規模の大きさを誇る。

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駅の案内所は英語が通じるので、まずはここで時刻表や料金表をもらう。自分の乗りたい列車が見つかれば、すぐ隣の切符売り場で指差し注文するだけなので簡単に乗車券は買える。

 

2等の車内はやはりバックパッカーが多い。

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夜になるまでは二段ベッドがボックスシートになっていて、上段の人と向かい合って座る。

僕の座席は上段の人が教師をやっているマレーシア人で、帰国した今でも連絡を取り合う仲になった。10時間以上の列車旅なので、おしゃべりをする意外の娯楽がなく、言葉が通じなくても文化が違っても、自然とメチャクチャ仲良くなるのだ。

 

電車内の食事は、ちょっと高めだけどスナックやジュースの移動販売があったり、日本の列車にはほとんど見られなくなった食堂車がある。

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食堂車のメニューは8種類くらいあって、シェフがガパオライスをものすごく勧めてくるからあえて違う食べ物を注文した。

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メニュー表に英語でフライドチキンなんちゃらって書いてあったから、唐揚げ的な何かを期待したんだけど、出てきたのはガパオライスの亜種みたいな食べ物だった。

115B(約368円)という、相場の倍くらいの値段がする割に味はまあまあだった。とにかく辛くて、翌日にお腹を壊した。つらい

 

夜になると乗務員がベッドメイキングをしてくれる。

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ベッドは思っていたよりも広く、シーツも清潔。下段は上段よりも少しだけ高い分、ちょっと広くて窓がついているのでより快適!

熱帯夜を想像していたが、エアコンがなくてもファンと窓から入る風で全然暑くなかった。むしろチェンマイに着いたときは寒かったくらい。

 

食事が微妙だったけど、総合的に寝台列車の旅は超満足。

古くてボロボロの列車だが意外と中はキレイで、飛行機や長距離バスと違い車内スペースがゆったりとしていて超快適。

独特の旅情もあり、バックパッカーらしい旅ができた。

 

ハイライトは窓から見える景色!

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リアル『世界の車窓から』で最高にチル。

のんびり旅行の人は、ぜひ寝台列車で移動してみて欲しい!

 

◆まとめ

東南アジア一人旅で最初に訪れる国がタイで良かった!

 

それなりに発展している国だからタチの悪いぼったくりや犯罪に巻き込まれることはなかったし、ゲストハウスのシャワーが水しかでないということもなかった。

それでも日本とのギャップはたくさんあったけど、ラオスベトナムよりは日本に近い部分が多いので、周遊のために身体を慣らすならタイが一番。

 

とりあえず、これから海外バックパッカー旅行をしてみたいと思っている人は、タイに行けば間違いない!

ゆるゆるバックパッカー東南アジア一人旅 持ち物編

ゆるゆるバックパッカー東南アジア一人旅 出かけたこと。

 

◆持ち物

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バックパッカー旅行の鉄則は身軽な荷物。

この記事では、本当に必要な荷物と経験から分かったいらなかったもの、オススメの便利グッズなどを紹介しながら東南アジア一人旅20日分の持ち物を大公開!

 

バック

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・30〜45L? バックパック

・ボディバック

・30〜45L用レインカバー

 

バックパックの容量が分からないのは、古着屋で買ったから。年代物すぎて大きさが分からない! 30〜45L用レインカバーにちょうど良く収まったので、それくらいの大きさだと思う。

一応、Air Asiaの機内持ち込み手荷物の大きさ制限(56cm×36cm×23cm)はクリアしたので、追加料金が発生する受託手荷物にならなかった。LCCの受託手荷物はお金がかかるから注意! また、機内持ち込み手荷物には重量制限(7kg)もあるので気をつけたい。

 

メインのバックパックに服や生活用品を入れて、サブのボディバックにはカメラやガイドブックなど使用頻度の高いものを入れていた。

 

レインカバーは雨が降ったら必要かなと思って買ってみたけど、3月の東南アジアは雨の降らない時期で使うことは一度もなかった。バックパックに常時レインカバーを被せて防犯対策している人もいるみたいだけど、面倒くさいのでやらなかった。

 

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・4桁ダイヤル式ワイヤーロック×2

・長めのワイヤー

カラビナ

 

レインカバーでの防犯対策こそしなかったが、施錠くらいはキチンとしてみた。ダイヤル式のワイヤーロックは鍵をなくす心配がないので便利。

 

バックパックをゲストハウスや移動で乗り物に預けるときは、ダブルジップ部分にカチリと施錠。

長めのワイヤーがあると荷物を固定物にくくり付けることができるので安心! バスターミナルでチケットを買うときなど、重たいバックパックをベンチに置くことができたので、とても重宝した。

 

カラビナはバックパックに装着して、飲み物とトイレットペーパーが入った小さなビニール袋をつり下げていた。何かと便利なアイテム!

 

貴重品

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・財布×2(日本円・現地通貨・クレジットカード・国際キャッシュカード)

・パスポート

・チケットホルダー(パスポートのコピー・クレジットカードのコピー・証明写真)

 

その日使うお金とクレジットカードは普段使いの小さい財布に入れて、ボディバックで持ち歩いていた。大きい財布は両替用の日本円と国際キャッシュカードを入れてバックパックの奥底に眠らせておいた。

国際キャッシュカードがあると、たくさんのお金を持ち歩かなくて良いので少し安心する。ただし、東南アジアのATM手数料は高い。本当に高い!

 

パスポートは日常生活で提出する場面がチラホラとあるので、持ち歩くことをオススメする。というか、タイとかだと外国人はパスポートの携帯義務があるんじゃなかったっけ。提示を求められたことなんてないけどサ

 

日本の100円ショップで購入したチケットホルダーには、大切な書類を入れてバックパックで保管。パスポートやクレジットカードのコピーは本物を紛失したときに便利だし、証明写真は現地でビザの取得をするために必要だ。

ちなみに、東南アジアのなかではミャンマーカンボジアでビザが必要となる。

 

生活用品

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・フェイスタオル×2 ・セームタオル

・トイレットペーパー ・ティッシュ

・ウェットティッシュ ・汗拭きシート

・リップクリーム ・マスク

・絆創膏 ・日焼け止めクリーム

・虫除けスプレー ・虫刺され薬

・シャンプー ・洗顔料

・石けん ・化粧水

・歯磨きセット ・アイマス

コンタクトレンズ ・眼鏡

 

日本ブランドを信じて生活用品をたくさん持っていったけど、あって良かったと思うのはトイレットペーパーとおてふき用のウェットティッシュくらい。東南アジアのトイレには紙がないことが多い。

実は現地でもそれなりの品質のものは手に入る。荷物が多いと思ったら、ここから減らしてみよう!

 

医薬品

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・下痢止め薬

・胃薬

・酔い止め薬

・目薬

 

一番飲んだのは下痢止め薬。旅の後半はずっとお腹が痛くて服用していたけど、帰国するまで腹痛には悩まされたので効果はなかったのかもしれない。

 

長距離バスでの移動を考えている人は酔い止め薬があると良いかも。悪路を走る東南アジアのバスは移動中ずっと震度6状態なので、普段は車酔いしないという人もお守り代わりにどうぞ。

 

衣類

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・半袖トップス×3

・半ズボン(水着)×2

・長袖Tシャツ

・ポケッタブルレインジャケット

・パンツ×3

・靴下

 

衣類は乾きやすい素材のものを3日分くらい持っていけばOK。全て圧縮袋に入れて、コンパクトに持ち運ぼう。

また、半ズボンの一枚は水着で代用してかさばる衣類をなるべく少なくした。

 

3月の東南アジアは日中30℃近くまで気温が上がるので、普段着は半袖トップスと半ズボンで決まり! 意外と北部の朝晩は冷え込むので、一枚は長袖のTシャツが欲しい。

僕は寒いとき、レインジャケットを防寒着代わりにして長袖Tシャツの上に着ていた。

 

持っていけば良かったなぁと思うのは、ユニクロのウルトラライトダウンジャケット。現地で会った日本人に貸してもらったんだけど、軽い・薄い・温かい・安い! やっぱりユニクロはスゴいゾ!

 

サンダル

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・NEWPORT H2(KEEN)

 

今回のバックパッカー旅行はスニーカーを履いていかず、サンダル一つで移動した。

 

KEENのサンダルは14000円もしたんだけど、結果的に買って良かった。

ソールがしっかりとしていて足にぴったりとフィットするので、裸足で履いているのにスニーカーと同じ感覚。長距離を歩いても疲れることはなく、トレッキングにだってこのまま参加できた。もちろん、サンダルなのでこのまま海や川に入ることもできるし、汚くなったらガシガシ洗える! 超オススメ!

 

洗濯セット

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・洗濯用洗剤 50g

・洗濯ロープ

・洗濯ばさみ×8

・S字フック×2

 

手洗い洗濯はメチャクチャ大変で、僕は3日で諦めて洗濯屋さんにお願いしていた。洗濯機って偉大!

とはいえ、どこの国でも洗濯屋さんは1kg/約100円くらい。何回も利用していると結構な出費になるので、なるべく洗濯は自分でやりたい。

洗濯用洗剤は空のペットボトルに移し替えて持っていくのがバックパッカー流。液体だと機内持ち込みの制限に引っかかる恐れがあるので、粉末タイプが良い。白い粉だからパッと見麻薬みたいだけど、空港の保安検査場で引っかかることはなかった。

 

ちなみに、洗濯屋さんに頼むと色移りはザラだし、たまに紛失される。気になる人は注意!

 

S字フックは、洗濯用に持ってきたけど様々な場面で大活躍。

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写真のように床が汚くて荷物を置きたくないトイレの個室でフック代わりに使用したり、脱衣所のないシャワールームで衣類を引っ掛けたりと、とても助かった!

 

ガジェット

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iPhone

iPod

・イヤホン

・モバイルバッテリー

USBメモリ

・マルチタップ(電源・USB)

・海外用コンセント変換コネクター(C型)

・各種充電コード

・一眼レフカメラ(画像なし)

・ワイヤレスSDカードリーダー(画像なし)

 

ガジェット類は機内持ち込みの重量制限と戦う上で、最も手強いアイテムたち。だけど、平成に生きる僕たちにとって絶対に必要なアイテムなのでギリギリの取捨選択を迫られる。

今回はなくなく電子書籍を諦めたけど、頑張れば持っていけたかもしれないと後悔している。

 

反省点として、マルチタップと海外用コンセントト変換コネクターは必要なかった。一度に全てのガジェットが充電切れになることはないし、東南アジアのプラグは日本と変わらない。同じプラグの充電コードは一本にまとめるなど、工夫の仕方はたくさんあった。

 

カメラを持って行く人は、ワイヤレスSDカードリーダーがあるとPCがなくてもスマートフォン経由でクラウドに保存できたりバックアップ用のUSBにデータを保存することができる。旅先で作った友達にその場で撮った写真を送ることもできるのでオススメ!

 

ガイドブック・筆記用具

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・旅先のガイドブック

・ボールペン×2

・メモ帳

・日記帳

・養生テープ

 

ガイドブックは定番の『地球の歩き方』を使ったけど、バックパッカー向けの情報が少ないので、ネットと現地で仕入れる口コミを主な情報源に行動した。

とはいえ、この本に掲載されているレストランは外れないし、読み物として面白いので、重たいけどあって良かった。

 

日記は人それぞれだけど、帰国してから読み返すと楽しい! あと、一人旅は暇な時間が多いから、日記を書くのが暇つぶしになったりもする。

 

意外と使えたのが養生テープで、マスキングテープの代わりに使ったチケットを日記にスクラップしたり、バックパックが破れたときの応急措置に使ったりした。

 

便利グッズ

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・懐中電灯

・レジャーシート

 

ゲストハウスのドミトリーに宿泊するときは、夜になると電気が消えるので懐中電灯が必須になる。

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写真のように、どこかに固定できるタイプの懐中電灯が便利!

 

また、東南アジアは長時間の停電があることも少なくない。スマートフォンで良いじゃんって思うかもしれないけど、暗い中でシャワー浴びるときとか意外と懐中電灯は必要。

 

レジャーシートはマジでいらなかった。何のために持って行ったんだろう

 

◆まとめ

ブログを書くために改めてバックパックの中身を振り返ってみると、持っていく必要のない荷物ばかりだったなぁと再確認する。

 

最悪パスポートとクレジットカードだけあれば何とかなるし、それは言い過ぎにしても足りない物があったら現地で買えば良い。

出国前、必死に機内持ち込み手荷物の重量制限とバトルしていたあのときの自分に『何もいらんやで』と言ってあげたい。

 

とりあえずまとめると、持ち物は少なければ少ないほど快適なバックパッカー旅行を楽しめるゾ!