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ベッドタウン・ボウイ

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僕のクリスマスイブ

出かけたこと。

 

今年のクリスマスイブも完璧なデートプランを考えていたけど、肝心の彼女ができなかった。でも、せっかく考えたプランを実行しないのは少しもったいない。

仕方がないので、男友達を呼んでデートプランの供養をしてきた。

 

12月24日の夕方、池袋駅に集合。

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今年のクリスマスイブは平日のため、お互いに日中は学校やアルバイトがあることを考慮して夕方の集合。我ながらセンスの塊だと思う。

僕たちは、これからプラネタリウムに行く。デートで星を観に行くって、ロマンチックだと信じてる。

 

プラネタリウムがあるサンシャインシティ池袋駅を結ぶ通りは、クリスマス色に染まっていた。

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少し悲しい気持ちになる。

 

少し早めにサンシャインシティに着いてしまったため、屋外スペイン階段のイルミネーションを観に行く。

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流れ星を表現した『シューティングスターイルミネーション』はクリスマスソングに合わせて輝きが変わる。15分ごとにスペシャルショーも開催されるらしい。

階段を上ると、緑や花に囲まれたミニチュアハウスがある。

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こういうのって、女の子が好きそうだよね。わかんないけど

 

イルミネーションにうっとりとしていると、プラネタリウムの時間になった。

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サンシャインシティ内にある『コニカミノルタプラネタリウム"満天" in Sunshine City』は今年の12月にリニューアルしたばかり。

光学式プラネタリウム『Infinium Σ』を世界初導入、寝ころんだままのスタイルで鑑賞できる『芝シート』と雲の上をイメージした柔らかな『雲シート』の二つの特別席が新たに設置さた。

リニューアル記念作品は『サカナクション グッドナイト・プラネタリウム』と『南極ヒーリング』の二作品。

サカナクションのライブ演出に毎回感動する僕は、友人にこのロックバンドの素晴らしさを説き『サカナクション グッドナイト・プラネタリウム』を鑑賞した。

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プラネタリウム鑑賞なんて、幼稚園ぶり。光学式がどれくらいすごいのかはよく分からないけど、確かに吸い込まれるような漆黒の空に明るくシャープな星々が輝く。

『夜に、触れる。』とサブタイトルが打たれたこの作品は、宇宙とつながる時間『夜』をサカナクション独特の変容性のある音楽で演出している。

夜空に引き込まれるようなCGは刺激的! 普通のプラネタリウムとは違う、今までに体感したことがない『夜』に包まれた。

二つの特別席は一律2900円、一般席は大人1200円。映画一本と同じくらいの値段なので、ぜひ誰かデートで行ってほしい。ロマンチックはここにあります!

 

プラネタリウムの鑑賞を終えて無事、二人はロマンチックなムードになる予定だったが、やっぱり彼女がいない。

この後はおしゃれで美味しいレストランで夜ご飯を食べるのが、僕の考えた完璧なデートプラン。だが、男二人でそんなところに行く意味は全くない。

『クリスマスといえば、チキンでしょ!』

安易な発想から安牌な選択、当たり前のように激安大衆居酒屋に行く。

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もちろん、チキンというのは焼鳥だ。

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ああ、僕の考えた最強のデートプランよ。今年も安らかに眠ってくれたまえ

 

一応、食後は当初の予定通り立教大学のクリスマスツリーを観に行く。

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ミッション系のこの大学では、毎年学内でクリスマス実行委員会がメッセージや願いを込め、その年なりのクリスマスを創りあげる。

なかでも、二本のヒマラヤ杉をイルミネーションで彩ったクリスマスツリーは幻想的。赤レンガ造りの校舎やチャペルを背景に、色とりどりの光が灯されるクリスマスツリーは思わず息を呑む美しさ。

僕はロマンチックが止まらなくなった彼女と二人、このあと二軒目か何かに行くつもりだった。

しかし、当然こちらも男二人で観ていたため、ロマンチックはピクリとも動かない。二軒目も三軒目もなく、まっすぐに帰宅した。

立教大学のクリスマスツリー・イルミネーションは、12月24日と25日は終夜点灯している。なので、本当に誰か僕の意思を継いでデートに使ってほしい。

 

帰宅後つらつらとブログを書いると、レンタル彼女をすれば良かったと後悔した。一時間一万円だとして、今日のプランだと約四万円。うーん、だめだ!

今回はクリスマスイブデートプランの供養になってしまったけど、来年こそはかわいい彼女と楽しいデートがしたいな。