ベッドタウン・ボウイ

渋谷から田園都市線で20分の郊外に住む大学生日記。

行ったことあるっけ? 渋谷の老舗中華料理店『兆楽』は見たことがあっても……

 

今回は『渋谷で一度でも遊んだことのある人なら絶対に見たことがあるけど、たぶん90%以上の人は行ったことがない(自分調べ)老舗中華料理店』を紹介する。

 

流行り廃りが全力疾走している街、渋谷ではどんどんと新しい店ができて、どんどんと消えている。

最近の発見では、ついこの間まで一世を風靡していた『100円ラーメン』で有名な道玄坂のラーメン店が串カツ屋になっていた。

あの時は無限にラーメンが食べられると思って、何度も行列に並んでいた。懐かしい

 

そんな目まぐるしさが楽しみの一つでもある渋谷だが、なかにはずっと昔からあるお店もある。

場所は渋谷センター街にある宇田川交番の裏手。

f:id:pontapple:20160119181014j:plain

渋谷のなかでも中心部にあるのだが、僕はなぜかこのお店に行ったことがない。

 

もうピンときた人もいるだろう。

そう、今回紹介するのはド派手な看板でおなじみの大衆中華食堂『兆楽』だ!

f:id:pontapple:20160119181017j:plain

食べログによると、このお店は40年以上続く超老舗。しかも、渋谷センター街のど真ん中に店を構えている。

本当に、どうして僕はここに行ったことがなかったのだろう。

僕と同じように、知ってたけど行ったことがない人は多いはず!

 

年季の入ったドアをくぐり中に入ると、またまた年季の入ったカウンターに通される。

メニューは大衆中華食堂らしい、豊富な種類と大盛りな予感。

f:id:pontapple:20160119181043j:plain

『脱・正月太り』を掲げているので、軽そうなシューマイと半ライスを注文。すぐに出てきた

f:id:pontapple:20160119181040j:plain

辛子がメチャクチャ辛かった! あと、スープがついてくる優しさにも感動。

シューマイは皮の中に餡がギッシリで嬉しい。嬉しいけど『脱・正月太り』からはまた一歩遠のく。

 

一応、人気なのはルースチャーハンだそう。聞き慣れない名前だけどコスパが高く、肉好きをうならせるメニューらしい。でも、こういう中華料理店は何を注文してもアタリだと思う。二十年しか生きてないから説得力はないけど、そんな気がする!

 

さらに『兆楽』は美味しいだけではなく、なんと年中無休でランチタイムから深夜3時まで営業している。

早い、安い、美味しいの三拍子に加え、眠らない街に対応した努力。渋谷の中心地で何十年も続く理由が少し分かった気がする。

 

本当に本当に、どうして僕はここに行ったことがなかったのだろうか。

灯台下暗しをリアルで痛感したので、みなさんもニューオープンのオシャレなカフェばかりではなく、たまにはこんなお店も行ってみてほしい。大発見がたくさん!