ベッドタウン・ボウイ

渋谷から田園都市線で20分の郊外に住む大学生日記。

なんだかんだマクドナルド

 

今日のお昼ごはんは、久しぶりにマクドナルドでビックマックのセットを食べた。

 

僕や僕と同世代の人間は恐らくそうだと思うんだけど、小さいときからよく食べているので、ハンバーガーには慣れ親しんでいる。

 

思い返してみれば、僕の人生はハンバーガーチェーン最大手のマクドナルドとともに歩んできた。

幼稚園の頃からハッピーセットを親にせがみ、小学生になっても友達とお茶をしようといえばやっぱり地元のマクドナルドだった。

中学、高校となるにつれて行動範囲が広がり、マクドナルドに行かなくなると思いきや試験前の勉強机として大活躍。

初めてマクドナルドに行った時から15年くらいたったけど、何度あそこでハンバーガーを食べたことだろうか。

 

そんなマクドナルドだが、なぜか最近はあまり行かない。

別に異物混入問題や食品偽装問題があったからというわけでもなく、何となく周りに連れていってくれる人がいなくなっちゃったし、大学生になってからは試験前に勉強することもなくなった。

しかも、僕は小洒落たカフェの『オーガニック素材にこだわった手作りハンバーガーってヒップだよね』なんて思うクソガキになってしまった。

 

冒頭に『僕や僕と同年代の人間はハンバーガーには慣れ親しんでいる』なんて書いたけど、つらつらと書き進めているうちに気づいたことは、僕たちというか、僕が慣れ親しんできた食べ物は間違いなくマクドナルドのハンバーガーだった。

 

多分、そのことがコンプレックスで行こうと思えばいつでも行けるマクドナルドに足を運ばなくなった。

代わりに小洒落たカフェに行くことが多くなり、非日常なんて言いながらオーガニック素材に舌鼓を打つふりをしている。

 

よく考えてみれば、僕は東京生まれマクドナルド育ち。

茶色いヤツはだいたい友達なんだった。

 

どんなに装っても、オーガニック素材にこだわった手作りハンバーガーより、ジャンキーでワイルドなビックマックを潜在的に求めている。

静かで落ち着く店内よりも、子供のはしゃぎ声と『ピーロリピーロリピーロリ』でおなじみのフライヤーアラート音が大好きなはずなのだ。

 

まとめると、久しぶりに食べたビックマック最高! 軟派なカフェなんかに浮気してごめんね!