ベッドタウン・ボウイ

渋谷から田園都市線で20分の郊外に住む大学生日記。

【西露編】ロシア横断中のツイートまとめとこぼれ話

 

シベリア鉄道に乗って10月のロシアを横断しました。

一ヶ月弱の滞在期間中は毎日のハイライトを1枚の写真と140字でツイートしていたのですが、当然取り上げることのできなかったこぼれ話がたくさんあります。

そこで、この記事では日々のツイートをまとめて旅行を振り返るとともに、リアルタイムでは伝えきれなかった旅の余白部分を紹介したいと思います。

 

 (この記事は東露編からの続きです)

pontapple.hatenablog.jp

 

サンクトペテルブルグ

 

 

 

ウラル山脈を越えてヨーロッパロシアに入りました。一つ前に滞在したエカテリンブルグも大きな都市でしたが、長くロシア帝国の首都だったサンクトペテルブルグは規模が違います。日本でたとえると京都という感じでしょうか。(姉妹都市の関係にあるのは大阪市らしいが……。)

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写真左に見えるのはネヴァ川という主要河川。ほかにもモイカ川やフォンタンカ川、グリボエードフ運河など市中心部を縦横に河川が流れ、散歩するだけで楽しめる美しい街でした。

 

サンクトペテルブルグはクリエイターを後押しする環境が整っていると聞いたので、4日間の滞在期間中は多くのセレクトショップや気鋭の作家が集まるアートスペースに足を運びました。

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一番のオススメは古着屋やギャラリー、雑貨屋が軒を連ねるEtagiというカルチャースポット。サンクトペテルブルグ生まれのストリートブランドは一通りチェックできるし、店員は気さくで英語ができる人も多いので、ロシアンユースの間で何が流行っているのかを知ることができます。

 

また、週末はUdelnaya駅周辺で開かれるフリーマーケットがイチオシ。

衣類やアクセサリーはもちろん、古本、家電(の部品)、はたまた自転車までもが個人間で取引されていて、ロシア人のデイリーユースを手に入れることができます。

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駅を降りるとずらーっと露店が並んでいて、規模はサンクトペテルブルグ最大級。

15時くらいから店仕舞いをはじめるところが多く、午後に行った僕は全てを周りきることができませんでした。

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それでもお土産に1930年ごろに製造されたというアンティークのショットグラスと2枚で約100円の格安レコード(聞いてみるまで何が入っているか分からないロシアンレーベル)を買うことができて大満足。

フリーマーケットの存在を教えてくれたセレクトショップの店員によると、プロも買い付けにくることがあるらしく、個人的には全ての所蔵品を鑑賞するのに2日はかかると言われるエルミタージュ美術館よりも長くいたかった場所でした……。じっくり見て周りたい人は午前中から行くのがベスト!

 

一応、聖イサク大聖堂などの有名観光地にも行きましたが、歴史的に重要な建造物や絵画を鑑賞するよりも、異国の同世代が何をクールと思っていてどんなライフスタイルを送っているかを知ることのほうが身近に感じられました。

ぜひ、サンクトペテルブルグに行ったらEtagiやUdelnaya駅近くのフリーマーケット、紹介しきれませんでしたがファッションスペースのMODUL他、ロシアのストリート事情が分かる場所を訪ねてみて下さい。

 

モスクワ 

 

 

 

 

 

旅の最終目的地、首都モスクワに到着。

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極東ウラジオストクからシベリア鉄道で9297km(途中でサンクトペテルブルグに行ったから本当はもっとあるはず)を走破したと思うと、とてつもない達成感を味わうことができます。

 

モスクワには5日間滞在して、好きなサッカークラブの試合観戦をしたり相変わらずロシアンユースが通う人気の服屋を探したり。

そして、もうこれはただの自慢話なのですが、たまたまチケットを手に入れることができて東ヨーロッパ最大のファッションイベントMBFWRのランウェイを観てきました!

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ロシアのカリスマであるゴーシャ・ラブチンスキーやバレンシアガのデムナ・ヴァザリアこそいなかったものの、多くの雑誌やファッショニスタから熱い視線を注がれている旬な東欧のデザイナーズブランドに大興奮。

 

会場外にはオシャレなモスクワキッズがたくさんいたので、ストリートスナップを撮らせていただきました。

https://www.instagram.com/p/Ba1YB74l-dK/

Street Style 1 #mbfwrussia

 

https://www.instagram.com/p/Ba1czalF6kI/

Street Style 2 #mbfwrussia

 

https://www.instagram.com/p/Ba1hEf5FdS4/

Street Style 3 #mbfwrussia

 

外の気温は5℃くらいでしたが、背の高いロシア人はやっぱり服が映えるなあなんて思っていたら、気づくと2時間もシャッターを切り続けていました。なんとなく見ていた感じ、ストリートウェアが多い気がしたのでトレンドはどこも変わらないのかな?

 

モスクワでは観光らしい観光もしていないのですが、ファッションウィークで滅多にできない経験をして、さらに友達も作ることができたので満足です。

外国人の恋人ができると語学を勉強するようになるとよく言われますが、僕もとりあえず英検3級はマズいなと思ったので(若いロシア人はみんな英語が話せるのだ)これから頑張ろうと思います。

 

ロシアに行ったのに英語の勉強に火が付くなんて……。

 

おまけ

 

 

時間に余裕を持たせるということがいつまで経ってもできず、出国も帰国もバタバタ。

 

東露編はこちら⇒

pontapple.hatenablog.jp

 

モスクワとサンクトペテルブルグの服屋マップ⇒

pontapple.hatenablog.jp

 

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